家じまい前に知っておきたいこと
🏠 青梅市で家じまい|地中埋設物の撤去費用はなぜ解体前に分からないの?
前回の青梅市での施工事例の続き!!
青梅市で家じまいに伴う解体工事をご依頼いただきました🤝
家じまいでは、建物の解体や不用品の整理だけでなく、工事を進める中で地中から思わぬ埋設物が見つかることがあります。
今回も、解体後に地中の状況を確認したところ、埋設物が確認され、撤去することになりました。
そこで今回は、家じまいを検討されている方からもご質問の多い、
「地中埋設物の撤去費用は、なぜ解体工事前に見積りできないの?」
という疑問について、詳しくご説明します🔍
⚠️ なぜ地中埋設物は、解体前に分からないの?
理由は非常にシンプルです。
建物が建っている状態では、地面の下を正確に確認できないからです。
地表から見ただけでは、地中に何が埋まっているのか分かりません。
例えば、
- 以前の建物の基礎
- コンクリートの塊
- 古い配管
- 浄化槽
- 井戸
- 土間コンクリート
- その他の構造物や瓦礫類の埋設物
などが残っているケースがあります。
さらに、仮に「何か埋まっている」ということが分かったとしても、
どのくらいの大きさなのか?
どのくらいの深さなのか?
どのくらいの量があるのか?
どのような状態なのか?
までは、実際に地面を掘って確認しなければ判断できないことがあります。
つまり、地中埋設物は「見えない・確認できない」ことが、解体前に正確な見積りを出せない大きな理由なのです。
🔍 「昔の図面があれば分かるのでは?」
このように思われる方もいらっしゃると思います。
もちろん、古い図面や資料、過去の工事記録などが残っていれば、地中埋設物を判断するための重要な情報になります。
ただし、実際の現場が必ずしも図面通りになっているとは限りません。
過去に増築や改築が行われていたり、建物を建て替えた際に古い基礎や構造物を残したままになっていたりすることもあります。
そのため、資料はあくまでも判断材料の一つ。
最終的には、実際の現場を確認しなければ分からない部分があるのです。
🚜 解体前に敷地を全部掘って調べることはできないの?
理論上、事前に地中を調査することは可能です。
しかし、建物が残っている状態では掘削できる場所が限られます。
また、地中埋設物がないか確認するためだけに敷地全体を掘削すれば、その調査自体にも費用が発生します。
そのため、一般的な家じまい・解体工事では、
建物を解体
↓
地面が確認できる状態にする
↓
地中の状況を確認
↓
必要な場所を掘削する
↓
埋設物の種類・数量・大きさなどを確認
↓
撤去・処分する
↓
埋め戻し・整地する
という流れになります。
📋 FJworksでは、契約時に必ずご説明しています
ここは、私たちFJworksが特に大切にしているところです。
FJworksでは、解体工事のご契約をいただく際に、地中埋設物が見つかった場合には、その撤去・処分費用は別途になることを必ずお客様へご説明しています。
なぜなら、地中に何が埋まっているかは、建物を解体する前には正確に確認できない場合があるからです。
最初の見積りに、まだ確認できていない地中埋設物の撤去費用を適当に含めてしまうのではなく、
「解体前には確認できないため、地中埋設物が見つかった場合は別途費用が発生します」
ということを、工事を始める前にきちんとお伝えしています。
これは、お客様に後から、
「そんな費用がかかるとは聞いていなかった」
と思っていただかないためにも、とても重要なことだと考えています。
💰 なぜ地中埋設物は「別途」になるの?
地中埋設物は、単純に「掘れば撤去できる」というものではありません。
例えば、小さなコンクリート片と、大きなコンクリート構造物では必要な作業が大きく異なります。
撤去する際には、
- 🚜 掘削作業
- 重機の使用
- 👷 作業員の人数・作業時間
- 分別作業
- 🚛 積み込み・運搬
- 処分
などが必要になります。
さらに、埋設物の大きさや量によって必要な作業が変わります。
そのため、
「地中に何かある」=「撤去費はいくら」
と単純には計算できません。
実際に確認して、
種類・数量・大きさ・深さ・撤去方法・運搬・処分
などを判断して、初めて具体的な金額を算出できるのです。
⚠️ 「後から追加料金が発生する」ということとは違います
ここは誤解していただきたくないポイントです。
FJworksでは、契約時に地中埋設物について事前にご説明しています。
つまり、
「工事が終わってから突然、追加料金を請求する」
という考え方ではありません。
あらかじめ、
「地中埋設物が確認された場合、その撤去・処分については別途費用が発生します」
とお伝えしたうえでご契約いただきます。
そして、実際に埋設物が確認された場合には、現場の状況を確認し、必要な作業内容や費用についてご説明したうえで対応します。
見えないものを最初から想像だけで金額にするのではなく、
確認できたものに対して適正な作業と費用をご案内する。
それがFJworksの考え方です。
🏗️ 地中埋設物が見つかったら、どうするの?
今回の青梅市での現場でも、建物の解体後に地中の状況を確認しました。
埋設物が確認された場合は、そのまま放置するのではなく、土地を今後どのように利用するのかも考えながら、必要な撤去作業を行います。
撤去後は埋め戻しを行い、必要に応じて整地まで行います。
家じまいでは、建物を取り壊して終わりではありません。
これまで暮らしてきた家を整理し、その土地を次の用途へつなげるところまで考えることも、家じまいの大切な部分です。
📝 地中埋設物について、事前に知っておいていただきたいこと
地中埋設物は、解体前には見えないため、完全に事前把握することが難しいものです。
だからこそ、解体工事を依頼する際には、
「地中埋設物が見つかった場合の費用はどうなるのか?」
を、契約前に確認しておくことをおすすめします。
FJworksでは、この点について契約時に必ずご説明しています。
お客様にとって、家じまいは何度も経験するものではありません。
だからこそ、分かりにくい部分や追加費用が発生する可能性についても、できるだけ分かりやすく事前にお伝えすることを大切にしています。
🤝 青梅市で家じまい・解体工事をご検討の方へ
今回のご依頼も弊社を信用してくれた大切なご縁でした。
青梅市で、
- 🏠 実家の家じまい
- 🏚️ 空き家の解体
- 🔨 建物解体
- 📦 不用品の整理
- 🌳 庭や付属物の撤去
- 🚜 地中埋設物の撤去
- 📐 解体後の整地
などをご検討されている方は、お気軽にご相談ください。
現地の状況を確認し、事前に分かること・分からないことをできるだけ明確にしたうえで、必要な作業についてご説明いたします。
「解体してみないと分からない部分がある」
だからこそ、そのことを最初からきちんとお伝えする。
FJworksでは、お客様に安心して家じまいをお任せいただけるよう、これからも分かりやすく、誠実なご説明を心掛けてまいります。📞