高低差約3mの難所に挑む|石垣上の空き家解体工事
【青梅市】高さ約3mの石垣の上にある空き家を解体!重機が入れない難しい現場に挑戦しました!
皆様こんにちは(^^)/
代表の藤野です!
今回は、**青梅市で行った「高台に建つ空き家の解体工事」**をご紹介します(^_-)-☆
今回の現場、実は一筋縄ではいきません……。
なんと、建物が建っている場所は高さ約3mの石垣の上!
しかも、写真を見ていただくと分かると思いますが、建物の奥にも石垣が積まれています。
そのため、普通に重機で石垣を登ってしまうと……
「石垣が崩れてしまう可能性がある」
という、なかなか難しい条件の現場でした(^^;
「じゃあ、どうやって解体するんだよ!!」
……と思いますよね(笑)
私たちも、現場を見たときにはまず、
「さて、どうやって安全に解体するか?」
と、施工方法をしっかり検討しました。
解体工事は、ただ建物を壊せばいいというものではありません。
特に今回のように、高低差がある・重機がそのまま入れない・石垣など周囲の構造物にも注意が必要といった現場では、事前の調査と施工計画が非常に重要になります。
そこで今回は、現場の状況を確認しながら、周囲にできるだけ影響を与えないよう施工方法を検討。
そして、いよいよ解体スタートです!
「重機が入れないなら、どうやって建物を解体していくのか?」
ここからが今回の現場の見どころです(^^)/
実際にどのような方法で解体を進めたのか、そして高さ約3mの石垣をどう攻略したのか。
次のの写真とともに詳しくご紹介します!
さぁ、まずはいつも通り内装解体からスタートです!( `ー´)ノ
まずは建物の中から、順番に解体していきます。
ここまではいつもの解体工事と変わりません(^^)
……が!
今回の現場は、ここからが本番です!!
高さ約3mの石垣の上にある建物を、いったいどうやって解体していくのか!?
それでは、続きをご紹介していきます(^_-)-☆
内装解体工事を進めていると……
「ん!?なんだこれ!!」
なんと、こんなオブジェが出てきました!!😳
正体は……
スズメバチの巣!!🐝
なかなか立派なサイズです(^^;
解体現場では、こういった思わぬものが出てくることもあります。
恐る恐る中を確認してみると……
中身は空っぽ!!
ホッと一安心ですε-(´∀`*)ホッ
もしこれが現役の巣だったらと思うと……
想像するだけでゾッとしますね(^^;
ということで、スズメバチの巣にはしっかり注意しながら、引き続き内装解体を進めていきます( `ー´)ノ
お次は、屋根材の撤去です!( `ー´)ノ
建物内部の解体が進んだところで、今度は屋根の解体へと進んでいきます!
屋根材を一枚一枚、慎重に撤去していきます。
ここから少しずつ建物を軽くしながら、いよいよ本格的な解体作業へ!!
まだまだ気を抜けません( `ー´)ノ
それでは、どんどん進めていきましょう(^_-)-☆
さて、ここからが今回の現場の見どころです!!( `ー´)ノ
いよいよ、石垣の手前にある下屋(げや)の解体に入っていきます!
「え?なんで先に下屋を解体するの?」
……そう思いますよね(^^;
「なぜ?」
その答えは……まだ秘密です(笑)
実は、この先の解体作業につながる重要なポイントなんです!
なぜ下屋を先に解体するのか?
それは……
これからのお楽しみです(^_-)-☆
さぁ、ここから一気に現場が動いていきます!
続きをお楽しみに( `ー´)ノ
続いて、2階の屋根も手作業で解体していきます!( `ー´)ノ
今回の解体工事では、小型の重機を使用して作業を進めていきます!
……とはいえ、現時点では重機が届かない2階部分。
ということで、ここは人の手で一つひとつ丁寧に解体していきます!!
「え?じゃあ重機入らないんじゃないの!?」
そう思いますよね(^^;
確かに、今の状態では重機を入れることができません。
ですが……
ここで、今回の現場のポイントとなる**「ひと工夫」**を加えることで、なんと重機を入れることが可能になります!!( `ー´)ノ
「どうやって重機を入れるのか?」
そして、なぜ石垣手前の下屋を先に解体したのか?
ここから、すべてがつながってきます(^_-)-☆
さぁ、いよいよ今回の現場の核心に入っていきます!!
さぁ、石垣の手前を綺麗に解体しました!!( `ー´)ノ
これで、石垣の手前に重機を置くためのスペースができました!
そして……
この綺麗になったスペースに、重機を設置します!!
「……え?」
「どうやって!?」
そう思いますよね(^^;
普通に考えたら、石垣があるので重機を上まで持っていくことはできません。
ですが……
フフフ……( ̄▽ ̄)
ここからが今回の現場の見せ場です!!
実は、ちゃんと重機を入れる方法があるんです!!
さぁ、いよいよ種明かしです(^_-)-☆
どうやって重機を入れるのか!?
続きをご覧ください!!
やはり、重機は小さくても重機は重機!!
これまで手作業で進めていたら数日かかってしまうような上物の解体作業が……
なんと!!
たった1日で完了しました!!(≧▽≦)
人の手でコツコツ解体するのも大切ですが……
やっぱり文明の利器にはかないませんね(笑)
今回のように、重機がそのまま入れない場所でも、現場の状況に合わせて搬入方法や施工方法を工夫することで、解体工事を進めることができます。
「こんな場所じゃ解体できないんじゃない?」
そんな現場でも、まずは一度ご相談ください!
どうすれば安全に、効率よく解体できるのか。
現場を見ながら、最適な方法を考えていきます( `ー´)ノ
それでは、次の工程へ進みましょう(^_-)-☆
お次はこちら!!( `ー´)ノ
解体した廃材を、いよいよ車両へ積み込んでいきます!
……と言いたいところですが、今回の現場にはもう一つ大きな問題があります。
それが、こちらの奥の石垣です!
奥にも石垣があるため、手前の石垣ギリギリまで重機を移動させてしまうと、奥の石垣が崩れてしまう危険性があります。
そのため、重機を使って車両へ直接積み込むことができません。
こういった現場では、どうしても人力で廃材を運び出す作業が多くなります。
実際、この「手運び」が増えると、その分どうしても作業時間や人件費がかかり、解体費用も高くなってしまいます。
「じゃあ、今回も全部人力で運ぶの?」
いえいえ!!
ここでも、ひと工夫です( `ー´)ノ
木くずなどの軽い廃材は、どうしても人力で運び出す必要があります。
しかし、解体工事で出てくる重量のある廃材や下ゴミまで、すべて人力で運ぶ必要はありません!!
そこで登場するのが……
ベルトコンベアーです!!(≧▽≦)
解体中に出た重量物をベルトコンベアーで運び、そのまま廃棄物を車両へ積み込んでいきます!!
これによって、重たい廃材を人が何度も運ぶ必要がなくなり、人件費を大幅に抑えることができます。
結果として、難しい現場でもできる限り低コストで解体工事を行うことが可能になります!!
「安全に作業する」ことはもちろんですが、
「どうすれば効率よく作業できるか?」
これを考えることも、解体業者の大切な仕事です( `ー´)ノ
さぁ!!
あとはどんどん積み込んでいきましょう!!( `ー´)ノ
ちなみに、今回の**「ベルトコンベアーを使って、どうやって廃材を車両まで運んでいるのか?」については、詳しい作業の様子を「会社日記」**にも掲載しています!
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね(^_-)-☆
さぁ、解体工事もいよいよ終盤です!!( `ー´)ノ
建物の基礎もしっかり撤去し、残すところあと少し!
そして本日最大のメインイベントに突入します!!
その主役がこちら……
高さ10m以上の高木の伐採です!!🌳
10mですよ、10m!!(゚Д゚;)
今回の現場は石垣の上ということもあり、ただ木を切ればいいというわけにはいきません。
そこで今回は、
「餅は餅屋」
ということわざにもあるように、木の伐採は木のプロフェッショナルである造園屋さんにお願いしました!
やはり、専門家は違いますね(≧▽≦)
さすがは餅屋ならぬ木のプロ!!
高さ10mを超える高木を、手際よく、ばっさばっさと伐採!!
見ていて気持ちいいくらい、どんどん作業が進んでいきます( `ー´)ノ
そして今回、もう一つ重要なポイントがありました。
実は、木を根っこから抜く**「伐根」**をしてしまうと、石垣が崩れてしまう恐れがあったんです。
そこで今回は無理に伐根をせず、
地面のところでカットして撤去する方法を選択しました。
現場の状況をしっかり確認し、石垣への影響を最小限にする方法を選んだわけです。
そして結果は……
バッチリ!!(≧▽≦)
無事に高木の伐採も完了しました!!
解体工事は、建物を壊すだけではありません。
今回のように、石垣・高低差・樹木など、現場ごとの条件を考えながら施工方法を決めることがとても重要です。
さぁ、これで大きな難所はクリア!!
現場もいよいよ完成へ向かっていきます(^_-)-☆
そして……
整地まで無事に完了しました!!(≧▽≦)
高台の上に建つ建物という、なかなか難しい条件の現場でしたが、無事に綺麗な状態まで仕上げることができました!
そして最後は……
今回、重機を石垣の上まで運び上げてくれたレッカー車の出番です!!
重機を再びレッカー車で吊り降ろしてもらい……
これにて、解体工事完了です!!( `ー´)ノ
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!(≧▽≦)
今回の現場は、
・高さ約3mの石垣
・重機がそのままでは入れない高台
・奥の石垣を守りながらの解体
・ベルトコンベアーを使った廃材の搬出
・高さ10mを超える高木の伐採
など、さまざまな難しい条件が重なった現場でした。
しかし、現場の状況に合わせて施工方法を工夫することで、安全かつ効率的に解体工事を完了することができました!!
FJworksでは、このような高台や崖沿いなど、一般的な重機では対応が難しい場所での解体工事も得意分野の一つとしております。
「こんな場所でも解体できるの?」
「他の業者さんに断られてしまった……」
そんなお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談ください!!
現場をしっかり確認し、その場所に合った最適な解体方法をご提案いたします( `ー´)ノ
高台・崖沿い・狭い場所など、難しい解体工事もFJworksにお任せください!!(^_-)-☆
今回の施工事例はこれにて完了です!